第50回 テレイマージョン技術研究会 †
開催日時・会場 †
| 日時 | 令和5年6月15日(木) 13:45～18:00 16日(金) 8:55～17:05 |
| 会場 | アイポート佐渡 (〒952-0011 新潟県佐渡市両津夷384-11) |
| 主催 | 日本バーチャルリアリティ学会テレイマージョン技術研究委員会 |
| 共催 | 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会，香り・味と生体情報研究委員会 |
プログラム †
| セッション1：SBR① 座長：春原吉美(ドリームフレグランス) 6月15日(木)：13:50-15:50 | |
| (1) | 「個人最適化された嗅覚刺激による自律神経制御」 ◯高野詩菜，新島有信(NTT) |
| (2) | 「脳波に含まれる主観的な匂いの類似性に関する一検討」 〇村岡慶人，中根愛，志水信哉，中村高雄(NTT) |
| (3) | (取り下げ) |
| (4) | 「直動弁を使ったチューブレスCDAによる渦輪射出の安定化」 〇角谷美里，安藤潤人(立命館大学)，柳田康幸(名城大学)，野間春生(立命館大学) |
| セッション2：SBR② 座長：新島有信(NTT) 6月15日(木)：16:00-18:00 | |
| (5) | 「"炭酸感"に影響する知覚特定を目的としたアンケート調査による基礎検討」 〇渡辺真夕，小池崇文(法政大学) |
| (6) | 「裸眼3D ディスプレイにおける正確な寸法知覚の基礎検討」 〇小池崇文(法政大学)，伊達宗和(徳島文理大学)，松本鮎美，北原正樹(NTT) |
| (7) | 「画像中の匂い関連物体検出とOlfactory Whiteを活用した匂い再現」 〇松倉悠，江田悠紀(電気通信大学)，高橋秀，鈴木雄大，鵜沢友貴，石田寛(東京農工大学)， 坂本真樹(電気通信大学) |
| (8) | 「AR/VR環境におけるスマートフォンを用いたインサイドアウト方式の位置姿勢推定に関する一検討」 〇朴燦鎬，小川剛史(東京大学) |
| セッション3：CS① 座長：前原秀明(福岡工業大学) 6月16日(金)：9:00-10:30 | |
| (9) | 「自由視点観察と手指動作伝達が可能な遠隔作業支援システムのユーザビリティ評価」 ◯沼田崇志，大木佑哉，三谷佳一，田島和幸，中村悠介，池田直仁，嶋田堅一(日立製作所) |
| (10) | 「対象製造物の3Dデータを用いた情報共有支援メタバース」 ◯宇都木契，藤原貴之，松本高斉(日立製作所) |
| (11) | 「リアルタイムビデオアバタを活用したメタバース会議システムの提案」 ◯萩原百花，石田智行(福岡工業大学) |
| セッション4：CS② 座長：塩澤秀和(玉川大学) 6月16日(金)：10:40-12:10 | |
| (12) | 「副次的空間を伴う複数人会議における視線計測の環境設計」 ◯大仲健汰(明治大学)，井原雅行(理化学研究所)，磯和之(東京情報デザイン専門職大学)，小林稔(明治大学) |
| (13) | 「ビデオチャットのストレスを軽減する身体部位提示手法の検討」 〇小林大翔，桑宮陽，小林稔(明治大学) |
| (14) | 「オンラインコミュニケーションにおける非言語情報の影響に関する実験分析」 福永峻也，〇江原康生(大阪電気通信大学) |
| セッション5：TI① 座長：江原康生(大阪電気通信大学) 6月16日(金)：13:20-14:50 | |
| (15) | 「Towards Natural Language Understanding of Strong Psychological Equivalence for Autonomous Avatars ---Modeling of Human Mind for Natural Semantics---」 ◯Masao Yokota(Fukuoka Institute of Technology), Rojanee Khummongkol(University of Phayao) |
| (16) | 「インバウンドに対応した日本酒プロモーションARアプリの開発」 ◯栗谷南帆，石田智行(福岡工業大学) |
| (17) | 「VR空間での香り提示は、消費者の購買行動に影響を与えるのか？」 〇積高之(関西学院大学) |
| セッション6：TI② 座長：石田智行(福岡工業大学) 6月16日(金)：15:00-17:00 | |
| (18) | 「骨折した骨形状の自動整合システムの研究開発」 ◯王孟澤，高橋弘毅，加藤徹，戴瑩，土井章男(岩手県立大学) |
| (19) | 「VRアプリケーションにおける6DoFの有効性検証」 ◯石走涼，高田壮一郎，藤井美穂，前原秀明(福岡工業大学) |
| (20) | 「高周波数モニターのシューティングゲームでの効果」 〇宮地英生、得田佳佑(東京都市大学) |
| (21) | 「他人の存在による運動パフォーマンスの影響」 〇古川公士，小木哲朗(慶應義塾大学) |